8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

国立市議会 2019-09-02 令和元年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2019-09-02

谷保地域、具体的には甲州街道谷保天満宮付近のトンネルにおいて不審者が出没し、生徒が大変恐ろしい思いをした。何とかしてほしいとのことでありました。また、第五小学校、第七小学校エリアから国立三中までのエリアが夜間は大変暗く、不安があるとの御指摘も受けました。不審者対策の現状について、教育委員会、そして市当局に見解を伺います。  3、市民の安心安全及び地域整備について。

府中市議会 2013-09-03 平成25年第3回定例会(第14号) 一般質問 開催日: 2013-09-03

また、通年、水が確保されております用水路は、国立市の谷保天満宮付近水源とする市川水系及び国立市の矢川緑地保全地域及びママ下湧水水源とする新田川水系の2系統ございます。  なお、市川水系につきましては、水源湧水量減少していることから下流となる本市の水量減少している状況となっております。  

国立市議会 2009-09-07 平成21年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2009-09-07

このようなことから、1日の交通量が約2万台以下になることが必要条件となりますが、国土交通省が実施した日野バイパス開通後、1年後の平成20年3月4日の交通量調査では、谷保天満宮付近における1日の交通量は3万2,400台で、開通前の3万8,500台からマイナス16%となる6,100台の減少でございましたが、2万台まで開きがございました。その後、国土交通省交通量調査を実施しておりません。  

国立市議会 2007-12-07 平成19年第4回定例会(第4日) 本文 開催日: 2007-12-07

現在の旧20号線の交通量でございますけれども、国土交通省谷保天満宮付近交通量の測定を行っております。これによりますと、この地点で平成19年9月末における1日の交通量日野バイパス開通前と比べて、3万8,500台から3万5,900台へと約7%の減少というふうに聞いております。まだ多いように思いますけれども、今後さらに少なくなれば、再検討していきたいというふうに思っております。

国立市議会 2007-06-15 平成19年第2回定例会(第6日) 本文 開催日: 2007-06-15

これにつきましては、開通してから約2ヵ月後の5月の17日に実施した結果でございますが、国立市内谷保天満宮付近でございますが、大型車が6,500台から5,200台、約20%の減少です。乗用車等につきましては、3万2,000台から2万9,700台ということで、約7%の減少で、全体といたしましては、3,600台の約10%弱の減少となっております。

国立市議会 2006-12-05 平成18年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2006-12-05

また、(2)の全線開通後の交通状況の点でございますが、これにつきましては、国、相武国道の方で交通量比較をしておりまして、平成11年と平成17年、これの甲州街道谷保天満宮付近での交通量比較でございますが、その資料によりますと、1日当たり5,690台減少したというようになっております。

府中市議会 2004-02-25 平成16年第1回定例会(第3号) 一般質問 開催日: 2004-02-25

新田川は、国立谷保の堰から取水された多摩川の水が、谷保天満宮付近からハケ下へ流れてきた下ノ川とNECの北側で合流したものが市立第五小学校ハケ下で分岐したもので、途中で本宿西府用水も流入しております。この用水の名称は江戸時代新田開墾に由来したと言われており、当時から現在のような流れであったと思われます。

  • 1